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zoom RSS 暗殺された実業家 -5

<<   作成日時 : 2014/12/21 00:19   >>

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Cambodia Dairyのニュースです。見出しは『逃走中の少将が、無実を訴えビデオを投稿』

著名な実業家の暗殺を企てた罪で起訴され逃走中の国防省の高官 Thong Sarathが、12月19日(金)無実を訴えフンセン首相に助けを求めるビデオをyoutubeにリリース。

少将は、海外に逃げたと言われているが、Shimmex グループ会長Ung Meng Chueの殺人を指揮したとして国際刑事機構に重罪者として指名手配されている。

4人のボディガードは、ボスである少将に命令され11月22日果物屋の前で実業家を殺害をした疑いで拘留されている。

Sarath少将は「私と4人のボディガードは、不当に貶められている。だから私は,フンセン首相に助けを頼むしか手はありません。私は、被害者と商関係が全くないので、取引の復讐のため殺害を指示したなどあり得ない」とビデオで語っている。

さらに「(殺害された)Ung Meng Chueと私は、知り合いですらない。むろん商取引などない。私の関係する建設現場に,彼の土地など近くにないのに彼を殺したと言われている。」

Sarath少将は、自身やボディガードに対する罪は、全く不可解だ。例えばヒットマンとされるVeasnaやドライバー役のSaoが自主的に警察署に行った事実を見て欲しい。もし彼らが本当にヒットマンやドライバー役だったら、警察署に自ら行きますか? 

ビデオで少将は、彼の商売での成功を妬んだ者にでっち上げられたと断言した。

「私の開発事業は、長い間とても成功を収めていました・・・どうして一日で私の人生を台無しにするようなことをするでしょうか? 私への攻撃が、顧客へ多大な迷惑をかけています、どうか首相助けてください」と語っている。

地区重犯罪局のSorpheaは「ビデオは見ていないが・・・本当にやっていないのなら、なぜ逃げているのか? Sarath少将が無実を証明したいなら、出頭すべきだ」と述べています。

記事は以上です。


確かに,このビデオ 巷で話題沸騰です。

Sarath少将の会社は、Borey 999というブランドで多くのコンドや住宅地を開発・販売しています。

なおカンボジアでは、現役の将校が、不動産会社の社長・バス会社の社長・衣類製造会社の社長など民間の要職を兼務していることは珍しくありません。

殺害された実業家は、セメントや建材を扱う企業グループの会長でした。Sarath少将と土地に関する紛争が、暗殺事件に発展したと言われています。


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