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<<   作成日時 : 2014/12/31 10:47   >>

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12月25日付けプノンペンポストの不動産に関する記事です。見出しは『外国人が支えるコンド需要』です。短い記事なので全訳します。

不動産会社Century 21の最新のレポートによれば、現在プノンペンのコンドは、供給が需要を上回っているていると言うのに・・・いまある3019戸のコンドが2018年には1万戸に増加する。

2017年完成予定のダイヤモンドアイランド DI Riviera 900戸など大型開発が市場を成長させている。販売価格は、1平米あたり1,900j程度だが毎年6%上昇するであろう。

しかし、この拡大が、プノンペンのコンドに多くの空き家を生じさせている。新しい部屋は、外国人投資家の手に渡るが,カンボジア人は買わないからである。

新しいコンドを建設中の開発業者は、70%は売れたぞと自慢するが、実は水増ししているようだ。「コンド開発業者の高い販売済みの数字は、小額の預かり金による予約が含まれている。販売契約に至った数は、もっと少ない」とレポートは触れている。

それにもかかわらず、建設業者は自信たっぷりだ。Century 21 CambodiaのケルビンCEOは、プノンペンをタイの20年前に例えている。「昔のコンド市場の成長は、外国人により支えられていました。しかし地元の人たちの関心がコンドに集まりだし、いまやコンドの住民はほとんどタイ人です」と語っている。

記事は以上です。


コンド完成後、売れ残りの部屋や売れた物件に借り手がつかず空き家が多いこと(だから地元の金持ちは買わない)・・・コンドの分譲価格は、インフレ率程度に上昇すること(つまりバブルにはならない)・・・地元資本が、カンボジア人需要にスポットをあて10万j以下の低価格集合住宅に着目している・・・

こちらに住んでいると納得感の高い記事です。



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