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zoom RSS 空港移転 プノンペン編

<<   作成日時 : 2017/01/02 13:47   >>

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前回は、習主席がカンボジアを公式訪問したとき、シェムリアップ空港の移転

計画が、本決りになったお話。 3年で完工するとありますが、肝心な着工時期

が見通せません。フランス系空港運営会社の反応もまだです。

「政府のご意向通り、中国に利権を渡します」 はずは、ないですよね。

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プノンペンの地元紙は、シェムリアップと共にプノンペン空港の移転の可能性

に言及しています。

プノンペン空港も、シェムリアップ空港と同じフランス企業が建設と運営を請け

負い、、、シェムリアップと同じタイミングで空港ターミナルビルの拡張工事を

終えています。 

しかし、空港敷地を拡張する本格的な工事は、諦めたのも確かなようです。 

記事の引用ですが・・・

政府は、既存のプノンペン国際空港を拡張する計画だった。だが、影響を受ける

周辺住民約600世帯が4年にわたって反発。12月22日に開かれた住民との

会合で、政府側は今後の拡張計画の中止を明らかにした。


そして 空港運営会社に新たなロケーションの技術的評価を依頼したとのこと。

具体的な地名は、明らかにしていませんが、コンポンチナン州とコンポンスプー州

が候補地である事は、今までの政府関係者の発言で知られています。

断片的な情報ですが、、、

首都から30〜40キロの場所で新空港を2020年までに着工し、

2025年の完成を目指すスケジュールが、それらしく置かれています。


どちらの候補地もプノンペン市の北部を抜けたあたりに位置しています。

現空港に隣接したショッピングモールの建設が中止になり、イオンの二号店が

北部に着工したり、都心から北部に向う立派な道路の工事が着々と進み、

宅地造成も盛んなようです。

地価が 比較的安かったから、北部も一気に動き出したと見るのが普通でしょう

が、空港移転と”こじつけよう”と思えば、出来なくもないかも知れません。


とりあえず、2040年まで両空港の運営権を持つフランス企業の出方を

ウォッチしていきましょう。

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